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zoom RSS テーマ「オープンハウス巡り」のブログ記事

みんなの「オープンハウス巡り」ブログ


【竣工6年7ヵ月目】 久しぶりのオープンハウス訪問

2014/12/29 21:21
ブログを通してお知り合いになったHさんの新居が完成し、
オープンハウスにご招待いただいたので、その時の模様をアップします!


ちょっとわかりづらいですが、急斜面に建っている住宅です。目立ってます!
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一目で建築家物件とわかる、白いスクエアなファサード。
山側が玄関となっています。
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一方の谷側。
シンメトリーなデザインになっています。
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さっそくお邪魔します!
玄関アプローチ左壁面には飾り窓があしらわれ、綺麗な壺が飾られています。
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玄関扉の取っ手がカッコいい!
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玄関を入ると暗闇が!
誰しもがアッと驚く土間空間に迎えられます。
土間は建物の端から端まで貫通しており、
とても住宅とは思えない不思議な空間となっています。
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土間の谷側先端にはご家族の手形。一生の思い出でになりますね!
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土間にある入口から室内に入ると雰囲気は一転!
白く開放的なリビングダイニングが目に飛び込んできます!
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反対側(谷側)を見るとこんな風になっています。
崖に建つお宅なので本当に見晴らしがいいです!
そんな絶好の眺望を2階天井まで届く大窓で取り込んでいます。
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2階の左右に分かれた空間をつなぐブリッジからの眺め。
気持ちいいです!
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ダイニングテーブルの脇にある窓の奥はキッチンです!
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ダイニングテーブル、窓枠、キッチンカウンターはツライチ!
こういうところ、惚れ惚れしますよね。
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キッチン側からダイニングを望む。
こっちから見ても絵になっています!
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キッチン全貌。
SUNWAVEの既製品とのことですが、オールステンレスの
無駄のないデザインで、言われなければオリジナル品にも見えます。
また、ダイニングテーブルとのツライチを実現するために、
床が一段低くなっています。
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キッチンの窓からの眺め。
すぐ隣が竹林になっており、目に優しい緑を取り込んでいます。
スイカはLEGOブロック製!
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キッチンの横は水回り空間。
死守したという、ド迫力の洗面器が目に飛び込んできます!
バスタブは我が家と同じくカルデバイ♪
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水栓もこだわりの逸品。
二つあるニッチがデザインのアクセントにもなっており、実用性もありそう。
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バスタブからキッチン方向を望む。
これ以上ないくらいの清潔感!
それをキープするために、普段は何も置かないそうです!
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リビング壁面のオープンな造作収納。影の陰影が美しいです。
ここにはテレビが設置されるとのこと。
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その収納の反対側に2階へ上がる階段があります。
階段には蓄熱式暖房が設置されており、
これ一台で全館暖房が可能なのだそうです。羨ましい!
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階段を上がって山側を見ると、ワークスペースが。
ここから見下ろす光景がHさんの一番のお気に入りだそうです!
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ワークスペース天井にはオシャレなシャンデリアが。
いつか自邸に取り付けようと先行して購入していたそうです。
(自分もBOSEのウーファーがそうでした…。)
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デスクの上に飾られた刷毛は飾りではなく、
実際にこの刷毛で施主塗装されたものです。
壁だけでなく天井まで塗られたそうで、
ここまで広面積をやられる方はなかなかいないと思います。
普通なら辛くて途中で投げ出します!
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階段踊り場にあるトイレ。
トイレ空間はグレー一色で仕上げています。
ニクイ演出です!
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階段上って谷側が主寝室。
この写真だと全くわからないと思いますが、
真ん中を床で仕切ってロフトを設けています。
非常にコンパクトで、割り切った空間となっています。
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ブリッジ(渡り廊下)の先は子供部屋です。
壁の一面が紺色に塗られており、落ち着きます。
奥の棚に置かれているのは、このお宅の作品名「LEGO HOUSE」の由来となった、
LEGOブロックで作った模型です。(寄りを撮るの忘れた!)
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子供部屋からも竹林が見えます。壁の色とのコントラストがいい!
自分ならこの部屋を主寝室にします(汗)
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最後に面白い角度からの写真を。
山側の一段上の擁壁上から。
シンメトリーの構造と、眺望の雰囲気がわかりますね。
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いかがでしたでしょうか?Hさん宅。

自分は設計段階からお話をお伺いする機会に恵まれたので、
完成するまでの楽しみや葛藤を少しばかり共有させて頂きました。

実際に完成したお宅を拝見して思ったのが、
予算が、予算が、と言っていた割にコストカットの要素は感じられず、
むしろ予算を掛けたお宅に見えました。

きっと、建築家のアイデア(設計&施工)と、
Hさんの研究心と努力が実を結んだ結果なんだろうなと思いました。

今後は引き続き住まい心地を共有させて頂ければ嬉しいですね!
完成、おめでとうございます!!

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久々のオープンハウス巡り

2009/09/19 22:37
我が家を設計した建築家、三幣さんの新しい作品が竣工したとのことで拝見させて頂きました。感想を一言で言えば「すばらしい」です。まずはとにかく写真をご覧下さい。





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我が家と同じく真っ白い建物外観。大小の箱で構成された造形は、さながらモダンなお城のよう。木製サッシや目隠しルーバーがアクセントになっています。ドアノブのない玄関扉はかなりしっかりした造りでしたが、とっても品の良い印象。一歩室内へ入ると、そこは心から落ち着く大人な雰囲気に包まれていました。そう感じさせるのは、床材に使われているタイルの淡いグレーと造作家具やソファーのベージュが作り出す優しいコントラストのせいでしょうか。。。


建物はぐるっと一周建物と一体化した壁で囲まれており、その壁の内側にいくつもある中庭と個室で建築全体が構成されています。いわゆるコートハウスというジャンルに入るのかもしれませんが、どの部屋も中庭と接しており、明るく開放感抜群でした。細長い敷地の形をそのまま生かした奥行きの深い空間設計は、2350mmという天井高からは想像できないゆったりとした印象を与えるものでした。


キッチン、テレビボードやデスクなどの家具、収納は全てオリジナルの造作。一見無垢材に見える素材はメラミン化粧板ということですが、海外から輸入したと言うフローリング材とあいまって、一体感を感じるものでした。同じ素材で造作されたダイニングテーブルにはさりげなくYチェアーが4つ。


驚いたのは客間としても利用できるバレエの練習室。壁の一面が鏡張りでしっかりとしたレッスンバーも付いていました。我が家もダンス仕様なのでなにか嬉しくなってしまいました。


2階へ続く階段を上るとまず目に入るのは水周り。非常に清潔感があり柔らかい印象です。脱衣・洗面スペースもゆとりがあってとっても使いやすそうです。


細長い建物の形状を象徴する長い廊下は広いテラスとガレージ上の吹き抜けに沿っており、やはり木製サッシの大きな窓で家の内と外をやんわりと仕切っています。


この住宅のベストビューとも言える2階から中庭を介して望むリビング。ただでさえゆとりのある空間がさらに広く大きく感じます。





今回お邪魔させて頂いて肌で感じたのは、お施主さんのこだわりの強さです。自分のように部分部分へのこだわりは無論、家全体のトータルバランスを究極にまで高めるというこだわりが伝わってきました。もちろんそのお施主さんの心を具現化したの三幣さんな訳で、今回の作品も施主&建築家のコラボが大成功を収めたケースだと思いました。それと隣の芝は青く見えるではないですが、我が家にはない「気持ちよさ」が沢山あって、本当にすばらしいお宅でした。竣工、おめでとうございます!!



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【竣工8ヶ月目】オープンハウスに行ってきました

2009/01/28 22:57
ちょくちょく当ブログにコメントを寄せてくれていたごま邸(設計:木下道郎氏)がついに竣工されました。ごまさんも建築ブログを書かれているのですが、ご夫婦で建築めぐりが大好きということで、自邸新築にも並々ならぬ想いが込められていることが伝わってきます。また、ごま邸はウチと同じRC造ということもあり以前から注目していたお宅でした。そんなごま邸がオープンハウスを行うということだったので、もちろん行ってきました!


あえて案内図にあった裏ルートを選んで向かいました。何とか人がすれ違えるくらいの通りを抜けると…
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目の前に一目でそれとわかるごま邸が現れました!
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最近では住宅でも床材としてよく見かけるファインフロア。しかしごま邸ではこの建材を大胆にもファサードに使っています。メタリックな輝きが異彩を放ちます。
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ごま邸のもう一つの大きな特徴は、部屋を行き来するための廊下が屋外となっていることです。
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リビングは三方向に窓があり開放的。でもよそからの視線はうまい具合に遮られています。
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トップライトと足元窓の絶妙なバランス。
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我が家と同じCOMOのホワイトステンレスシンク(ホワイト)を入れていますが、カウンターの素材が違うと雰囲気もガラッと変わります。ビルトイン洗濯機は憧れだ〜。
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リビングやバスルームなど、ところどころにスリット状の鏡が入っていました。センスの良さが光っています。
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ごまさんは「狭いから数分で見終わってしまいますよ…」なんて仰っていましたが、実際にはデザイン・構造・素材・設備など新しい発見が多く見応えがありました。屋外廊下作り出す新しい生活スタイルに大いに関心を持って、これからもごまさんのブログを拝見していきたいと思っています。


最後にあらためまして竣工おめでとうございます!


P.S.
お土産のパパブブレのキャンディー、ものすごく綺麗でびっくりしました。ごま邸のニックネーム『laatikko』はフィンランド語で「箱」という意味で、多分、ラーティッコと読むのだそうです。
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無印良品の家「窓の家」

2007/04/08 22:51
先日、無印良品の家の新しいシリーズ「窓の家」を見に有楽町に行ってきました。無印の家は建築家の三幣さんに設計をお願いするよりも前、真剣に検討していた時期もあったので今回の無印の家もどのようなものなのか気になっていたのです。しかし期待していたコンクリートの家ではなくこれまでの無印の家同様、SE工法による木造でした。そんな期待感とは裏腹に実際の「窓の家」はなかなかのものでした。
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「窓の家」のコンセプトは次の通り

・外壁はサイディングながら白でシンプルに(オプションで塗り壁もあり)
・枠やドアノブを無くしたシンプルな玄関ドア
・壁内隠蔽された木製サッシ(無印はピクチャーウィンドウと言っている)
・厚めの天然木突板を使ったフローリング(オプションで無垢パインもあり)
・シャープでシンプルなデザインの建具と建具枠
・白塗装のシンプルな巾木
・伸縮性が少なく繋ぎ目の目立たない壁紙(オプションで塗り壁もあり)
・スクエアでシンプルなスイッチプレート
・モザイクタイルユニットバス、高品質な水栓、洗面器、バスタブ(全てオプション)
・白いシンプルなキッチン(オプション設定)
・オリジナルの照明内臓郵便ポスト
etc.
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一言で言うと「建築家のセンスが良く生かされた家」だと思いました。有楽町の「窓の家」は全てのオプションが有効となっていることもありますが、標準設定の隠蔽木製サッシやスイッチプレート、巾木といった目立たないパーツの品質がが全体の品質向上に大きく貢献しているように感じました。単に高品質な建材の寄せ集めでは無く、コストを抑えつつもデザイン的に吟味されたパーツや素材を選び、さらに要所要所に手作り的なパーツを起用しているのがこれまでの「既製品の家」とは大きく異なるところだと思いました。その手法は限られた予算でオリジナリティのある良品質の家を建てる建築家の手法と似ていると思います。
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ただ、やはり建築家による完全オリジナルの家と比較すると、外見デザインの自由度・間取りの自由度・設備の自由度・等々、パターンの組み合わせで構成される無印の家では実現が難しい点も少なくありません。反対にそこまでのこだわりがないのであれば「窓の家」お勧めできるんじゃないでしょうか。
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お宅拝見!

2006/12/13 22:39
昨日ネットで見つけたご自宅でダンス教室を開かれているスタジオBOOTHさんを実際に拝見させて頂きました。自宅設計のコンセプトや規模がウチとそっくりだったので興味深々でした。建物の構造はRC造で、工法はなんとあのRC-Zでした。気になる施工状態ですが、私が見る限り非常に綺麗な仕上がりでした。というかこれが普通なんですよね。
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スタジオの広さは横8m、奥行き4.5mくらい。決して広いとはいえませんが子供なら10人、大人なら6人くらいならなんとか踊れそうです。実際ジュニアクラスレッスンの見学をさせて頂いたのですが8人の子供たちがかなり元気に踊っても問題なかったです。ウチは7m×5.5mなのでだいたいの感覚がつかめました。
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それにしても子供たちが本当に楽しそうにレッスンをしていました。オーナーの先生も教え方がとっても上手で、夫婦して将来の自分たちを重ね合わせていました。しかし子供たちはレッスン時以外はスタジオ内を走り回るわ壁によじ登るわでワンパクパワーを発揮していました。子供だからそうなるのは目に見えていますが、部屋が傷むのも目に見えていますねー。それも我が家の将来!?
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