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みんなの「トラブル」ブログ


【竣工7年7ヵ月目】 床下漏水

2015/12/23 13:42
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1階水割りの床には暖房器具用のコンセントが取り付けられています。(上の写真の丸い部分) このコンセントが床下を覗くことができる唯一の部分なのですが、2年ほど前、床下に薄く水が溜まっているのを発見しました。その後、水が引いたので様子を見ていたのですが、徐々に水が溜まる頻度が増え、そのうち一向に水が引かなくなってしまったのです。

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さすがにおかしいと思い、設計士の三幣さんに見て頂いたり、保証機構の検査員にも見て頂きましたが、これと言って原因がわかりませんでした。そこで、とりあえず風呂場のコーキングの怪しい部分を自分で打ち直して様子を見ることにしました。

怪しい部分というのはここです。
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角のコーキングが痩せて隙間ができています。
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今回は様子見の補修なので、自宅に余っていた壁紙用のコーキング材を活用しました。
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最初は大雑把にコーキング材を塗りこみます。
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その後、指の腹で表面を馴らします。
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表面を綺麗にしたら、すぐにマスキングテープをはがします。
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完成!素人作業にしてはうまくいったと思います。
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その後、経過を見ていますが、床下の水が徐々に無くなっています!やはり今回補修した部分が漏水の原因だったようです。完全に乾ききるか、さらに経過を見ていきたいと思います。
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【竣工1年12ヵ月目】 タイラップ

2010/05/27 23:48
タイラップ(インシュロック)はケーブルを簡単に束ねられたり手すりにくくり付けることができ、
一度締め付けるとニッパーなどで切断しない限り緩まないという非常に便利なアイテムです。
工夫次第では色々な使い方もできます。
海外では(日本でも?)手錠代わりに使っていますよね。


我が家では室内外の手すりに
転落防止用のネットをくくり付けるのに重宝しています。

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ところがルーフテラスで使っているタイラップ、
気がつくとちぎれてしまっていることが多いのです。半年持たない感じです。
どうしたもんかな〜と思っていた矢先、ある事故が発生しました。


記憶に残っている方もいると思いますが、
駅舎天井から落下したアンテナケーブルが架線に引っ掛かりショートし、
JR埼京線、山手線、湘南新宿ラインが3時間半もストップしたというものです。

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実はこの事故、原因は非常に単純なものでした。
アンテナケーブルを固定していたものがタイラップだったのですが、
そのタイラップが屋内用のタイプだったのです。


自分もこの事故のニュースのおかげで知ったのですが、
タイラップには屋内用と屋外用があったのです。
JRのこの事故も我が家の屋外のタイラップが半年持たないのも
室内用タイラップがあっと言う間に紫外線で劣化したことが原因だったのです。


早速ホームセンターに行ってみたところ、ありました、耐熱耐侯性タイプが。

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鯉のぼりをルーフテラスの手すりにくくりつけるの機に、
屋外の全てのタイラップを耐熱耐侯性のものに交換しました。
これでしばらくは切れることはなくなるでしょう。


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【竣工1年9ヶ月目】 再塗装

2010/03/01 22:04
ファサードの特長にもなっている、北東かどのガラスキューブ(非常進入口)です。
一見何もおかしな所はないように見えますが。。。

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近寄ってみると。。。

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塗装にひびが入って、所々剥げています。
窓ガラスに結露した水分がわずかな隙間から浸入し、塗膜の下の合板を湿らせ、
保水と乾燥を繰り返すうちにこうなってしまったのだと思います。

竣工後2年も経っていないのにこの状態はちょっと無残なので、
補修することにしました。ここのところDIY続きです(汗)





まずは思い切って痛んだ塗装を剥がしました。

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痛んだ塗膜が合板から浮いていたので簡単に剥がれてしまいました。





次にサンダーで合板の表面を整え、
水の浸入を防ぐ意味でサッシとの隙間にコーキングを充填してみました。

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あとは丁寧にマスキングして塗るのみ!

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塗料は先日収納内に塗った断熱塗料の余りです。
気温や湿度の変化の激しい部分なので、耐候性能の高い断熱塗料は打って付けだと思います。





あせらず三度塗りした結果、まずまずの仕上がりになりました。

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また同じ状態にならないか、今後の経過を見守ります。





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なんとか竣工時の状態に戻りました♪


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【竣工1年5ヶ月目】雨漏り対策・その後

2009/10/30 12:31
トップライトからの雨漏り対策を施したその数日後、関東地方は再び台風の影響を受け荒れ模様の天気となりました。我が家にしてみれば雨漏り対策の効果を確認するよい機会となりました。とりあえず室内側の雨漏りはありませんでしたが、念のために屋上側の様子を確認してみました。





前回雨漏りの原因と怪しまれた箇所です。

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水滴が確認できます。でも、これは新たに雨水が浸入したものではなく、前回の雨漏りの時に浸入した水が蒸発しきれずに残っているような感じだと思います。また何日か置いて再確認してみようと思います。





ところで竣工後1年半も経つと、トップライトの汚れがかなり目立ってきます。白い壁にも汚れた部分が影となって映るためすごく汚らしく見えてしまいます。

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先日の雑誌取材撮影の時も気になってはいたのですが、屋上での作業は怖いですし、そんなに簡単には汚れは落ちないだろうと思っていたので、ずっと見て見ぬ振りをしていたのです。





しかし今回、屋上に上がったのを機に汚れを落としてみました。

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窓ガラス用洗剤、クレンザーなどを用意したのですが、意外にも水に浸したスポンジで擦るだけで汚れはほとんど落ちてしまいました。最後にスクイージーで水気を拭き取って終了です。





どうです?綺麗になりましたよね!?

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壁に落ちていた汚れの影もだいぶ薄くなりました。



屋上での作業は穏やかな天気でほぼ無風だったので、それほど怖さは感じませんでした。これからは定期的にトップライトの掃除をしようと思います。



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【竣工1年5ヶ月目】雨漏り対策

2009/10/16 23:45
先週の台風の時に発覚したトップライトからの雨漏りですが、今日さっそく業者さんに補修をしてもらいました。


補修に先立ちあらためて業者さんの目で確認してもらったところ、やはりガラス小口テープとその接着剤が劣化し隙間が生じ、さらにコーキングの充填が不完全だった箇所を通して室内に雨水が浸入したのではないかということでした。概念図で説明すると以下の通りです。

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ということで対策としては、劣化した小口テープを全て取除き、コーキングが不十分だった箇所をえぐり取って、あらためてコーキングを充填しなおすというものでした。





取除いた小口テープです。

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たった1年半と言う年月で既にボロボロです。太陽の紫外線パワーは凄いですね。耐熱強化ガラスは特に小口が弱いということで、あえて小口テープを剥がさずに取り付けたとのことですが、今回はそれが裏目に出てしまったのかもしれません。





対策後のトップライトコーキングまわりです。

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かなりしっかりとコーキングをやり直してくれた感じです。





雨水の侵入箇所です。

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もっと近づいてみます。

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補修後(写真上)は補修前(写真下)と比べてしっかりとコーキングが充填されているのがわかります。ここ以外の怪しい箇所も全て同じような補修をしてくれました。





ちなみに使用したコーキングは信越シリコーン社のシーラントマスター300という製品でした。

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紫外線・オゾンによる劣化がほとんどなく、特に接着力が強いタイプのようです。





作業が終わる頃、建築家の三幣さんが駆けつけてくれ、補修状況を確認してくれました。

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本当はアルミLアングルで小口を押さえる予定でしたが、Lアングルの厚みぶんが土手となって雨水を堰き止める恐れもあったので、今回はとりあえずコーキングのみの補修で様子を見ることになりました。今回の補修で雨漏りが治まってくれれば良いのですが。。。


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【竣工1年5ヶ月目】雨漏り

2009/10/09 23:55
台風が最接近する二日前、3階のガラス廊下に水滴が点々とあるのに気が付きました。

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またウチの子の仕業だろうと思っていたのですが、台風が最接近した8日の朝、同じ場所にコップ一杯分くらいの水たまりができているのを嫁さんが発見。その報告を受けて、これは!?と思って天井を見上げてみると、北側トップライト付近から壁を伝って水が落ちてきた跡を確認。何と雨漏りだったのです!!


これは一大事だと、即座に建築家の三幣さんに連絡。約2時間後に駆けつけてくれた三幣さんに現状を確認してもらいました。どうやらトップライトのコーキング部分から雨水が浸入してきたようだとのこと。そこで、自分も屋上に上がってじっくり観察してみました。





久々に屋上に上がってみました。

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台風一過の透き通った綺麗な青空!などと感心している場合ではありません。





北側トップライトの雨漏りが疑われる部分です。

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もっと近寄って見ると…

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明らかに水が浸入し伝っていった形跡が残っていました。





よくよく確認してみると、他の場所でも小口テープの剥がれやコーキングの不良箇所を発見しました。

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最初は防水シートの接着部分の不良を疑っていたのですが、それらは竣工時と変わらぬ綺麗な状態でした。

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と言うことで、まだ正確な原因はわかっていませんが、恐らくトップライトのガラスの小口テープが剥がれた部分から水が浸入し、コーキングの未充填箇所から伝っていったものと思われます。とりあえず早急にサッシ屋さんに調査及び補修をお願いすることになりました。一体どうなることやら。。。


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